MENU

スマホのバッテリー消費問題は楽天銀行アプリで片付きました

アマゾンでお得に!!!!!(割引セールを確認しましょう)

目次

JREバンクアプリもバックグランドで位置情報を共有している

これまで、Pixelのバッテリー消費問題をいくつか記事にしてきました

その中で書いたのは、スマホを使用していないのに、モバイルネットワークの使用量が高いことです

いろいろ調べてみましたが、結論として楽天銀行アプリとJREバンクアプリが原因であることが分かりました

真夜中スマホをほとんど使用していないのにこの状況です

使用量のうちの、46%がこの2つのアプリです

しかも、バックグランドでの使用となっています

そしてGPSの機能がバッテリーを32%も使用しているのです

真夜中で楽天銀行アプリを使用していないのにです

バックグラウンドで位置を送信していた😥

今回Pixel7aを下取りに出すに辺り、旧機種のアプリを消しながら新しいスマホへの機種変更作業を進めて気が付きました

楽天銀行アプリを削除したらバッテリーがこれまでに比べてかなりの割合で減らないのです

この2つのアプリは、バックグラウンドでもGPSとモバイルネットワークを使って位置情報を共有していました

確かにその上に「このアプリは位置情報をサードパーティと共有することがあります

「アプリの使用中のみの許可」になっているので気にしないで安心していました

そこが盲点でした

このアプリは起動するとバックグランドでずっと働いているのです

JREバンクアプリと楽天銀行アプリの両方が1日中バックグランドで、私のバッテリーとモバイルネットワークを使ってたんですねー

このことは楽天銀行の方でも承知していました

わかっていればアプリを改善してやめれば良いのに・・・・・

バックグランドでまで位置情報を吸い上げるのはさすが楽天は抜け目ない

位置情報の許可を外したら快適になりました

CPUと画面はしかたがないです

モバイネットワークが3%まで減ってます

夜中は家のワイファイに繋いでいるのでこれが当たり前????

以前は何も分からず、「Pixel7a」の問題などと記事にしていました

すみません

最後に

楽天銀行アプリとJREバンクアプリは位置情報の許可は必要ないので、必ず外しましょう

何もしないと、(アプリを使用している時)だけ許可なので安心してましたが、バックグラウンドに常駐していたんです

私の位置情報は楽天にだだ漏れだったのかな?!

栃木百名山

目次へ

e-SIMなら簡単に使えます

目次