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Xiaomi スマートバンド10 Glimer Edition を使ってみました

目次

アマゾンのブラックフライデーがお得

5000円台で購入できます

Xiaomi スマートバンド10

ただし、相変わらず人気のGlimer Editionは品切れですね~

エレガントでフォーマルでも使えそう・・・

Garminのinstinctを5年間使いました

使い勝手はいいのですが、バッテリーの持ちが悪くなりました

ガーミンが欲しいのですがやはり5万から10万は高い・・・

そこで、色々調べたら、私にはスマートバンドが手頃でちょうど良いということがわかってきました

しかし、最近は様々な種類のスマートバンドが販売されています

ここでは、私がXiaomi スマートバンド10 Glimmer Editionを選択した理由と使って見た上での感想をまとめてみました

シャオミーオンラインサイト

GoogleFitとの連携

これまで、健康管理にGoogleFitを利用してきました。

Fitに連携してポイントを貯めるアプリも利用しているので、簡単に連携できるスマートバンドを選びました

ほぼすべてのスマートバンドはGoogleFitと連携しています

現在GoogleFitはヘルスコネクトを通じて連携します

Xiaomi スマートバンドもヘルスコネクトにデータを簡単に書き込みできるので選択肢の一つになりました

連携必須のデータ

様々な健康管理のデータを連携できますが、歩数、消費カロリー、心拍数は必須です

Xiaomi スマートバンド10はこれらすべてOKです

他に、睡眠時間も連携できました

連携方法(mi connect → ヘルスコネクト → GoogleFit)

SNSなどを見ると、GoogleFitと歩数が連携できないとの書き込みが散見されました

次の2点を確認しましょう

① GoogleFitにスマホで歩数をカウントしない

GoogleFitは初期設定では、スマホセンサーで歩数をカウントします

このモードを必ずOffにしましょう

② ヘルスコネクトへ書き込んで、GoogleFitに読み込む

左はmi connect 右はGoogleFit のアクセス件の許可状況です

それぞれ、ヘルスコネクトに度のデータを読み込む、書き込むするかを確認してOnにしましょう

これで、歩数、心拍数、睡眠時間などが連携されます

ワークアウト

スマートバンドを利用するのはやはり日頃のアクティビティの記録と分析です

スマートバンド10は様々なアクティビティに対応しています

GPSは附属しませんが、スマホを持っていれば位置情報も記録されます

他にも、心拍数や位置情報から活動中の様々なデータを抽出してくれます。

ガーミンコネクトよりもある意味優れているかも!?

デメリットはスマホのバッテリー

GPSを持たないので、位置情報はスマホと連動しています

つまり、ブルートゥースで常時やり取り

さすがにバッテリーの消耗は早くなります

ワークアウトの際は予備のバッテリーを必ず携帯しましょう

まぁ日帰り登山なら概ね1日は持ちますが、念の為

Glimmer Edition を選択した理由

ここからは、参考記事

今回スマートバンドとは思えないGlimmer Editionを選択しました

フォーマルな場面でも活用できると思います

人気商品なので、アマゾンでも楽天市場でも売り切れ入荷待ちです

毎日見て在庫があったらすぐにポチしましょう

10周年記念バージョンなのでプレミアつくかも???

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e-SIMなら簡単に使えます

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